| 作成年度 | 2024年度 |
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| 論文名 | サイクルツーリズムの取組における利用実態把握に向けた手法検討-常時観測機器を用いた自転車交通量観測-(P115-118) |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第68回(2024年度)北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 2025/02/18 ~ 2025/02/20 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 帯広開発建設部 道路計画課 | 嶋﨑 健太((no entry)) |
| (未記入) | 久保 奏((no entry)) |
| (株)ドーコン 交通部 | 宮坂 純平((no entry)) |
| 抄録 |
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| 十勝地域では、トカプチ400を基軸としたサイクルツーリズムの取組推進による誘客や地域振興を目指しているが、誘客目標の設定や経済効果の把握に必要となる利用実態の把握手法の確立が求められている。本論文では、利用実態の一つである自転車交通量把握のため、自転車専用の常時観測機器(電磁誘導式・通年)を道内で初めて導入した経緯や、観測状況ならびに課題と今後の展望について報告する。 |
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