| 作成年度 | 2024年度 |
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| 論文名 | 圧迫感軽減を目的とした陰影および汚れのコントロールによるコンクリート面の修景事例について(P124-129) |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第68回(2024年度)北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 2025/02/18 ~ 2025/02/20 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 寒地土木研究所 地域景観チーム | 笠間 聡(KASAMA Satoshi) |
| (未記入) | 上田 真代(UEDA Masayo) |
| 東日本高速道路株式会社 北海道支社 技術部 | 福島 宏文(FUKUSHIMA Hirofumi) |
| 抄録 |
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| 長大なコンクリート面は景観に及ぼす影響が大きく、また、土埃や雨水の作用によるまだらな汚れが生じるケースもあり、なんらかの景観的な手当てが期待されるケースも少なくない。このような問題に対し、造形的な工夫、表面処理の工夫、水切りの導入などにより、景観的な影響を低減する工夫を取り入れた構造物の事例が存在する。これらのいくつかに関し、経年による修景効果の現状をあわせて調査し、事例を整理した結果を報告する。 |
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