| 作成年度 | 2024年度 |
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| 論文名 | 函館港西防波堤背後盛土の環境調査―ブルーカーボン生態系によるCO2吸収量の試算と変遷―(P142-147) |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第68回(2024年度)北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 2025/02/18 ~ 2025/02/20 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 函館開発建設部 函館港湾事務所 第1工務課 | 飯田 宇喬((no entry)) |
| (未記入) | 髙橋 秀則((no entry)) |
| 北日本港湾コンサルタント株式会社 第3技術部 調査チーム | 土井 善和((no entry)) |
| 抄録 |
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| 函館港では、浚渫土砂を函館港西防波堤の背後盛土に利用しており、背後盛土によって浅場となった所に藻場が造成している。本論は、令和4年度から実施している背後盛土の藻場調査での繁茂状況の変遷とブルーカーボン生態系によるCO2吸収量の試算結果の推移を報告する。併せて、森港高基混成堤を一事例として既設構造物のブルーカーボン効果の可能性を報告する。 |
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