| 作成年度 | 2024年度 |
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| 論文名 | 自然調和型施設における藻場の育成状況とCO2固定効果の検証について(P160-165) |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第68回(2024年度)北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 2025/02/18 ~ 2025/02/20 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 北海道開発局 農業水産部 水産課 | 安永 健太((no entry)) |
| (未記入) | 木口 輝((no entry)) |
| 抄録 |
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| 本報文では、北海道内の第3種漁港、第4種漁港で整備した礼文西(元地)漁港、他6漁港の漁港の自然調和型施設における藻場の生育状況を把握し、藻場のCo2固定効果を検証することを目的として、UAVを活用した空撮を実施し、各漁港の藻場の繁茂状況、藻場面積等の藻場生育状況の整理結果、及びカーボンニュートラルに寄与するブルーカーボンの観点から、藻場形成状況に対するCo2固定量の試算結果及び考察・評価を報告する。 |
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