| 作成年度 | 2024年度 |
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| 論文名 | 中通りの道路空間再配分およびエリア物流マネジメントの取組事例―社会実験結果の報告―(P188-193) |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第68回（2024年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2025/02/18 ～ 2025/02/20 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 札幌開発建設部 都市圏道路計画課 | 野地 拓也（(no entry)） |
| （未記入） | 小池 敦史（(no entry)） |
| （株）ドーコン 交通事業本部交通部 都心交通企画室 | 山本 純江（(no entry)） |
| 抄録 |
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| 令和６年６月下旬から10月上旬にかけて、複数の中通りを対象に札幌都心部の魅力化に向けた社会実験を実施した。本稿では、そのうち「荷さばき整序化、物流効率化」や「安心安全で歩きやすい歩行環境づくり」に向けて取り組んだ１２３歩通り（南１条西２・３丁目中通り）について、令和５年度における関係機関との調整内容、令和６年度の社会実験で得られた効果や課題、今後の整備、運用のあり方の検討状況について報告する。 |
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