| 作成年度 | 2024年度 |
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| 論文名 | 厳冬期における避難所の給配電に向けた電動車の活用可能性に関する研究(P194-199) |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第68回(2024年度)北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 2025/02/18 ~ 2025/02/20 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 網走開発建設部 道路計画課 | 藤田 悠斗((no entry)) |
| (未記入) | 福本 和美((no entry)) |
| (株)ドーコン 交通事業本部 防災保全部 | 村上 和馬((no entry)) |
| 抄録 |
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| 厳冬期の災害では、避難所の寒さ対策が重要である。特に電力は、暖房や暖かい食事の提供だけでなく、照明や通信・医療機器の利用等、生活と安全を支えるために不可欠である。そこで、電動車(EV、PHEV)の給電能力や機動性に着目し、厳冬期の停電時を想定した避難所の給電、ポータブル電源の充電と公共施設への配送、道の駅トイレへの給電に関する実験を行い、斜里町ウトロ地区の地区防災への活用可能性について検討した。 |
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