| 作成年度 | 2024年度 |
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| 論文名 | 道内コンテナ輸送の効率化に向けた内陸コンテナデポの展望について(P200-205) |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第68回(2024年度)北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 2025/02/18 ~ 2025/02/20 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 北海道開発局 港湾空港部 港湾計画課 | 奈良 恭兵((no entry)) |
| ㈱ クマシロシステム設計 | 佐藤 規之((no entry)) |
| 抄録 |
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| 港湾と背後圏間輸送が長距離・長時間とならざるを得ない北海道においては、物流の2024年問題による輸送力の低下が懸念される。本報では、北海道における外貿コンテナ貨物の流動実態とともに、空コンテナの流動実態を整理した上で、道内の外貿コンテナ輸送の効率化に向けて、内陸コンテナデポの活用による効果と実現に向けた課題を整理し、今後の展望について報告するものである。 |
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