| 作成年度 | 2024年度 |
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| 論文名 | 人工魚礁の効果検証を目的としたホッケの食性解析(P215-220) |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第68回(2024年度)北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 2025/02/18 ~ 2025/02/20 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 寒地土木研究所 水産土木チーム | 安 孝珍((no entry)) |
| (未記入) | 森 健二((no entry)) |
| 抄録 |
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| 沖合域は漁業生産を支える重要な漁場であるが、調査に様々な制限があるため沿岸域に比べ知見が乏しい。本研究では、利尻島沖合の人工魚礁において主要魚種であるホッケの漁獲調査を行い、漁獲物の食性解析による人工魚礁の魚体増肉効果を検証した。人工魚礁が設置されている場所と離れた場所で捕獲されたホッケの胃内容物を比較した結果、顕著な差は見られなかった。 |
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