| 作成年度 | 2024年度 |
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| 論文名 | アイヌ文化振興に資する河川整備の取組―北海道特有の観光地域づくりを目指して―(P221-226) |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第68回（2024年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2025/02/18 ～ 2025/02/20 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 室蘭開発建設部 鵡川沙流川河川事務所 計画課 | 橋本 武幸（(no entry)） |
| （未記入） | 七五三 拓海（(no entry)） |
| 平取町 アイヌ施策推進課 | 島野 健二（(no entry)） |
| 抄録 |
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| 令和６年３月に閣議決定された第９期北海道総合開発計画では、観光立国を先導する世界トップクラスの観光地域づくりやアイヌ文化の振興等といった複数の主要施策が示された。本論は、先人たちが守ってきた地域の価値を高め、保存し、次世代に受け継ぐ持続的発展をまちの主要施策として実施している平取町と協同で取り組んでいる沙流川流域におけるアイヌ文化の伝承に欠かせない有用植物の保全・創出の取組などについて報告する。 |
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