| 作成年度 | 2024年度 |
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| 論文名 | 天塩川中上流における魚類等の生息・産卵環境の再生について―総合水系環境整備の取組み―(P249-254) |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第68回（2024年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2025/02/18 ～ 2025/02/20 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 旭川開発建設部 治水課 | 越智 啓介（(no entry)） |
| 旭川開発建設部 名寄河川事務所 | 前田 章博（(no entry)） |
| 株式会社エコテック | 中村 成志（(no entry)） |
| 抄録 |
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| 天塩川では、平成29年に天塩川中上流地区自然再生計画を策定し、支川合流部等の落差解消による河川縦断方向の連続性(遡上・生息環境)の改善や、河道整正による砂礫河原(生息・産卵環境)の回復等、持続可能な河川環境再生の取組みを行っている。本論文では、これまでの取組みを紹介するとともに、自然再生目標(遡上可能河川延長、砂礫河原回復面積)の達成状況及び実施状況について報告するものである。 |
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