| 作成年度 | 2024年度 |
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| 論文名 | 網走川流域における多自然川づくりの取組について―魚道改良による遡上機能の向上―(P268-273) |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第68回（2024年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2025/02/18 ～ 2025/02/20 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 網走開発建設部 北見河川事務所 計画課 | 石原 伊織（(no entry)） |
| （未記入） | 市原 哲也（(no entry)） |
| （未記入） | 佐々木 誠（(no entry)） |
| 抄録 |
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| 網走川はワカサギ、サケ、サクラマス等が遡上・産卵する良好な自然環境を有する河川であるが、流域全体では河川横断工作物により遡上困難な箇所が多数あり課題となっている。魚類の生息・生育・繁殖環境を保全・創出していくためには、流域全体で魚類の移動の連続性を確保することが重要であり、本報告では、河川管理者と施設管理者の協働による多自然川づくりの取組として、既設魚道の改良方法について報告するものである。 |
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