| 作成年度 | 2024年度 |
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| 論文名 | 「輪」になって踊り、交わる 体験交流ホール―顔の見える交流ができる空間づくりへのチャレンジ―(P308-312) |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第68回(2024年度)北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 2025/02/18 ~ 2025/02/20 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 北海道開発局 営繕部 営繕整備課 | 堀 純平((no entry)) |
| (未記入) | 髙森 宏視((no entry)) |
| (未記入) | 山岡 栄一((no entry)) |
| 抄録 |
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| 国立民族共生公園体験交流ホールは、アイヌの歴史・文化を国内外から訪れる来場者に幅広く理解してもらうために「体験・交流」をコンセプトとして整備された、アイヌの伝統芸能を上演するホールである。演舞者と観客が「顔の見える交流」をできるよう、設計においては、ホールの空間デザイン・舞台音響設計・舞台照明映像設備について検討を行った。本稿ではホール設計における課題と検討した内容について報告する。 |
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