| 作成年度 | 2024年度 |
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| 論文名 | コンクリート舗装の防錆対策実施箇所における初期供用性状の調査結果について―一般国道276号におけるコンクリート舗装の試験施工―(P408-413) |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第68回(2024年度)北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 2025/02/18 ~ 2025/02/20 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 室蘭開発建設部 道路整備保全課 | 滝沢 真吾((no entry)) |
| 寒地土木研究所 寒地道路保全チーム | 上野 千草((no entry)) |
| 抄録 |
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| コンクリート舗装には、荷重伝達を担うダウエルバーや、損傷の進展を抑制する目的で鉄網・縁部補強鉄筋に鋼材が用いられている。これらの鋼材は長期供用に伴い腐食し、破断や膨張することにより、段差やポットホールを引き起こす要因となっている。本文は、損傷発生リスクの抑制を目指し、試験的にダウエルバーの腐食対策および鉄網・縁部補強鉄筋の省略を実施したコンクリート舗装における初期供用性状を調査した結果を報告するものである。 |
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