| 作成年度 | 2024年度 |
|---|---|
| 論文名 | 粗面系舗装の耐久性向上に向けた取り組み―北海道横断自動車道における北海道型SMAの試験施工―(P414-418) |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第68回（2024年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2025/02/18 ～ 2025/02/20 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
|---|---|
| 寒地土木研究所 寒地道路保全チーム | 大江 弘希（OOE Kouki） |
| （未記入） | 上野 千草（UENO Chigusa） |
| （未記入） | 丸山 記美雄（MARUYAMA Kimio） |
| 抄録 |
|---|
| 近年、道路舗装における長寿命化・高耐久化といった社会的ニーズが非常に強くなっている。そのため、北海道開発局が管理する高規格幹線道路や一般国道に用いられる北海道型SMAについても、さらなる長寿命化・高耐久化を実現する必要がある。本報告では、積雪寒冷環境下における耐久性に優れたポリマー改質アスファルトH型-Fを用いた北海道型SMAの配合設計および試験施工を実施した結果について報告する。 |
| このサイトで提供される情報には、ＰＤＦファイルが使われています。ＰＤＦファイルをご覧頂くにはAdobeReaderが必要です、「Get AdobeReader」をクリックしてダウンロードしてください。 |  |
