| 作成年度 | 2024年度 |
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| 論文名 | 積雪寒冷地におけるフォグシール工法の欠損進行抑制効果に関する検討(P419-423) |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第68回(2024年度)北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 2025/02/18 ~ 2025/02/20 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 寒地土木研究所 寒地道路保全チーム | 松本 第佑(MATSUMOTO Daisuke) |
| (未記入) | 上野 千草(UENO Chigusa) |
| (未記入) | 丸山 記美雄(MARUYAMA Kimio) |
| 抄録 |
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| 積雪寒冷地では、舗装に発生したひび割れへの水の浸入や凍結融解により、ひび割れ部の欠損が拡大しポットホールのような損傷に進展する。ひび割れ部にアスファルト乳剤を充填するフォグシール工法はひび割れ部の欠損抑制効果が期待されている。本検討では、フォグシール工法を施工した道内3箇所の国道において、50cmメッシュのひび割れ部欠損マス数を計上し、フォグシール工法の欠損進行抑制効果を評価した結果を報告する。 |
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