| 作成年度 | 2024年度 |
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| 論文名 | サロマ湖漁港第２湖口地区におけるサンドポケットの効果について(P435-438) |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第68回（2024年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2025/02/18 ～ 2025/02/20 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 網走開発建設部 網走港湾事務所 第1工務課 | 鈴木 大哉（(no entry)） |
| （未記入） | 下口 由晃（(no entry)） |
| （未記入） | 山本 剛（(no entry)） |
| 抄録 |
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| サロマ湖漁港第２湖口地区は、ホタテの漁業活動を行う漁船の航路として、また、湖内の海水交換確保として機能を果たしているが、これまで波浪による湖口航路の埋塞が発生しており、有識者による漂砂対策技術検討会での提案を参考に漂砂対策を進めている。対策のひとつとして、平成２９年度及び令和２年度にサンドポケットにより漂砂の航路流入を抑える取組を実施しており、その効果について報告するものである。 |
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