| 作成年度 | 2024年度 |
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| 論文名 | 新千歳空港における地下埋設物の大規模地震対策について－耐震検討から工事の概要－(P439-442) |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第68回（2024年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2025/02/18 ～ 2025/02/20 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 札幌開発建設部 千歳空港建設事業所 | 宮崎 泰地（(no entry)） |
| （未記入） | 伊東 敦史（(no entry)） |
| （未記入） | 下阪 郁（(no entry)） |
| 抄録 |
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| 新千歳空港において、滑走路や誘導路等の直下に河川函渠等の施設が埋設されているが、大規模な地震への耐震整備がなされていなかったことから、空港機能だけでなく生活機能や経済機能にも影響が出る可能性があった。そこで、平成18年頃より令和6年度にかけて耐震検討から施工までを行っているところである。検討の概要や埋設函渠の耐震工事にて採用したポストヘッドバー工法などを主として、完成までの経緯等を本題にて発表する。 |
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