| 作成年度 | 2024年度 |
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| 論文名 | 河道掘削後の再堆積抑制に向けた現状の把握と課題(P458-461) |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第68回(2024年度)北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 2025/02/18 ~ 2025/02/20 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 寒地土木研究所 寒地河川チーム | 伊波 友生(INAMI Yu) |
| (未記入) | 大石 哲也(OISHI Tetsuya) |
| (未記入) | 川村 里実(KAWAMURA Satomi) |
| 抄録 |
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| 気候変動に伴い計画降雨が見直される中で、掘削河道の長寿命化が課題となっている。しかし、掘削後に再堆積し難い河道形状に関する技術的な検討例は少なく、これまでの検討の多くが個別河川での事例的なモニタリングに留まっている。このような背景を踏まえ、本研究では、再堆積メカニズムに関わる既往の研究を整理することで現時点での知見と課題を明らかにするとともに、今後の研究についての展望を示した。 |
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