| 作成年度 | 2024年度 |
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| 論文名 | 河道内におけるハリエンジュの再樹林化抑制対策について―維持管理コストを抑えた伐採手法検討―(P468-471) |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第68回(2024年度)北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 2025/02/18 ~ 2025/02/20 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 旭川開発建設部 旭川河川事務所 計画課 | 井部 巧実((no entry)) |
| (未記入) | 小林 充邦((no entry)) |
| (未記入) | 今村 雄一((no entry)) |
| 抄録 |
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| ハリエンジュの再樹林化を防ぐため、様々な手法が検討されているが、伐根後に土中に残っている水平根から萌芽するケースがあり、再樹林化抑制対策が継続的に成功している事例はそれほど多くはない。本報では、伐採時のコストを抑えた手法と適切な維持管理サイクルを設定するため、積雪寒冷地域での実施が可能であり、水平根の形成層を破壊することで萌芽の抑制が維持できる手法で実施した結果を、報告するものである。 |
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