| 作成年度 | 2024年度 |
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| 論文名 | 堤防機能を低下させるオオイタドリの防除対策(P478-481) |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第68回(2024年度)北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 2025/02/18 ~ 2025/02/20 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 寒地土木研究所 水環境保全チーム | 鈴木 朋子(SUZUKI Tomoko) |
| (未記入) | 布川 雅典(NUNOKAWA Masanori) |
| (未記入) | 横山 洋(YOKOYAMA Hiroshi) |
| 抄録 |
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| 河川堤防に繁茂する植物は、堤防機能を低下させることがある。特にオオイタドリの繁茂は法面裸地化の原因となる。本種は多年草であり根茎からの養分を使って再生を繰り返すため、年に1回や年に2回の堤防除草で抑制することは難しい。そこで、根茎養分を消費させ再生力を弱める狙いで、年に4回以上の多回刈り試験を令和5年度から実施している。ここでは試験2年目の調査結果の速報を報告する。 |
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