| 作成年度 | 2024年度 |
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| 論文名 | 十勝川流域における流量観測の無人化に向けた今後の展開(P482-486) |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第68回(2024年度)北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 2025/02/18 ~ 2025/02/20 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 帯広開発建設部 治水課 | 大串 正紀((no entry)) |
| (未記入) | 小泉 和久((no entry)) |
| 株式会社北開水工コンサルタント 水圏調査部 | 井上 和哉((no entry)) |
| 抄録 |
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| 平成28年洪水では道内各地において記録的な洪水が発生した。当部管内では崖崩れや通行止めが多数発生し、複数地点において流量観測の実施を断念した。この状況を踏まえ、観測不可能となった地点、特に山間部を中心に、流量観測の無人化に向けて検討を進めている。本報告では当部で実施している試験観測の結果や現場への実装に向けた今後の展開について報告する。 |
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