| 作成年度 | 2024年度 |
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| 論文名 | 結氷河川における水位変動を考慮した流量推定手法の現地適用―河川結氷時の流量推定手法マニュアル(案)を用いて―(P487-492) |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第68回(2024年度)北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 2025/02/18 ~ 2025/02/20 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 札幌開発建設部 河川計画課 | 平松 裕基((no entry)) |
| (未記入) | 倉本 洋平((no entry)) |
| 寒地土木研究所 寒地水圏研究グループ 寒地河川チーム | 平田 智道((no entry)) |
| 抄録 |
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| 結氷河川の流量算出において、札幌開発建設部で従来用いられてきた手法では、日流量のみの算出となり、時刻水位の変化を反映できない状況である。そこで、水位変化を考慮した時刻流量の算出が可能な、寒地土木研究所の「河川結氷時の流量推定手法マニュアル(案)」による流量の算出精度向上を目的とした検討を実施した。結氷する8観測所の過去10カ年資料を用いて、水文統計資料に与える影響等について調べた結果を報告する。 |
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