| 作成年度 | 2024年度 |
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| 論文名 | 多地点観測結果に基づく鵡川および沙流川流域における平成28 年8 月北海道豪雨による浮遊土砂流出特性の変化(P499-502) |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第68回(2024年度)北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 2025/02/18 ~ 2025/02/20 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 寒地土木研究所 水環境保全チーム | 内藤 大梧(NAITO Daigo) |
| (未記入) | 水垣 滋(MIZUGAKI Shigeru) |
| 抄録 |
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| 山地から海岸に至る流域土砂動態を明らかにすることは河川管理上重要である。鵡川および沙流川流域ではこれまで出水時の浮遊土砂濃度が多地点で同時に観測されてきた。沙流川流域では平成28年8月北海道豪雨によって斜面崩壊が多数発生し、多くの土砂生産源が形成された。本報告では、両流域で行われた豪雨前後10年間の浮遊土砂濃度観測の結果から、平成28年8月北海道豪雨前後に生じた土砂流出特性の変化を調べた。 |
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