| 作成年度 | 2024年度 |
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| 論文名 | 大沼トンネル避難坑の施工について-熱水変質を受けた低強度地山と多量湧水への対応-(P503-508) |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第68回(2024年度)北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 2025/02/18 ~ 2025/02/20 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 函館開発建設部 函館道路事務所 第2工務課 | 宮澤 駿((no entry)) |
| (未記入) | 髙橋 民雄((no entry)) |
| 大林・岩田地崎・森川特定JV | 岡崎 雄一((no entry)) |
| 抄録 |
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| 北海道縦貫自動車道七飯~大沼は、高速ネットワークの拡充による連絡機能の強化を図り、地域間交流の活性化及び重要港湾函館港、拠点空港函館空港等への物流の効率化等の支援を目的とした延長10.0kmの高速自動車国道である。大沼トンネル(仮称)は延長約7kmの長大トンネルのため避難坑が計画されている。本稿では、トンネル本坑に先立ち施工を行っている避難坑の施工状況と本坑施工における今後の課題について報告するものである。 |
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