| 作成年度 | 2024年度 |
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| 論文名 | 既設舗装路面へのダイヤモンドカッタによる表面研削工法施工後の路面性状に関する一考察(P525-529) |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第68回(2024年度)北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 2025/02/18 ~ 2025/02/20 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 寒地土木研究所 寒地道路保全チーム | 佐藤 圭洋(SATO Takahiro) |
| (未記入) | 丸山 記美雄(MARUYAMA Kimio) |
| 抄録 |
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| 既設コンクリート舗装路面へのダイヤモンドカッタによる表面研削工法の試験施工が過年度に行われており、表面研削工法施工後のすべり抵抗値やきめ深さなどの路面性状を経年的に調査してきた。本報告では、施工後約10年経過後までの追跡調査を行った結果から、供用後のすべり抵抗値やきめ深さなどの路面性状の長期的な推移について明らかにし、過年度に表面研削工法を施工した区間の路面性状について考察を行ったので報告する。 |
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