| 作成年度 | 2024年度 |
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| 論文名 | 室内試験と実橋応力計測に基づく床版の土砂化進展予測に関するケーススタディ(P542-547) |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第68回(2024年度)北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 2025/02/18 ~ 2025/02/20 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 寒地土木研究所 寒地構造チーム | 角間 恒(KAKUMA Ko) |
| (未記入) | 丸藤 大樹(MARUFUJI Taiki) |
| (未記入) | 畠山 乃(HATAKEYAMA Osamu) |
| 抄録 |
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| 道路橋コンクリート床版の維持管理では、点検あるいは調査結果を基に土砂化発生までの期間を予測した上で、対策計画(対策方法や対策時期等)を策定するのが望ましい。本稿では、床版の土砂化進展予測に関する一検討として、室内における耐久性試験および実橋における応力計測を基に、床版上面側に発生したひび割れが土砂化に進展するまでの実期間に関するケーススタディを行った結果を報告する。 |
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