| 作成年度 | 2024年度 |
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| 論文名 | スランプ保持型混和剤の添加量がコンクリートのフレッシュ性状経時変化と硬化後の物性に及ぼす影響(P560-564) |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第68回(2024年度)北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 2025/02/18 ~ 2025/02/20 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 寒地土木研究所 耐寒材料チーム | 山内 稜(YAMAUCHI Ryo) |
| (未記入) | 吉田 行(YOSHIDA Susumu) |
| (未記入) | 三原 慎弘(MIHARA Norihiro) |
| 抄録 |
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| コンクリート工場の集約化に伴う工場から施工現場までの長時間運搬による施工性低下から、出来上がりコンクリートの品質低下の懸念がある。著者らは、その対策の一つとしてスランプ保持型混和剤を用い、種類によりその効果は異なるもののスランプ保持性が高まることを確認してきた。本研究では、スランプ保持型混和剤の添加量がフレッシュコンクリートのスランプと空気量の保持性および硬化後の物性に及ぼす影響について検討した。 |
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