| 作成年度 | 2024年度 |
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| 論文名 | 施工時に生じた初期欠陥がコンクリートのスケーリング抵抗性と表層品質に及ぼす影響(P565-570) |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第68回(2024年度)北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 2025/02/18 ~ 2025/02/20 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 寒地土木研究所 耐寒材料チーム | 吉田 行(YOSHIDA Susumu) |
| (未記入) | 山内 稜(YAMAUCHI Ryo) |
| (未記入) | 三原 慎弘(MIHARA Norihiro) |
| 抄録 |
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| コンクリート施工時に生じた初期欠陥が構造物の耐久性に及ぼす影響度を把握するため、著者らはコールドジョイント等を模擬した供試体を用いてスケーリング試験や表層品質評価試験を実施し、初期欠陥から劣化が誘発される可能性および透気や吸水試験によりコンクリート表層の品質を一定程度評価できることを確認してきた。本研究では、初期欠陥の種類を追加し、それらが構造物の耐久性や表層品質に及ぼす影響について検討した。 |
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