| 作成年度 | 2024年度 |
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| 論文名 | 鋼板接着により補強した鉄筋コンクリート床版の健全性低下に関する基礎的試験(P576-579) |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第68回(2024年度)北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 2025/02/18 ~ 2025/02/20 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 寒地土木研究所 寒地構造チーム | 丸藤 大樹(MARUFUJI Taiki) |
| (未記入) | 角間 恒(KAKUMA Ko) |
| (未記入) | 蛯子 恭好(EBIKO Yasuyoshi) |
| 抄録 |
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| 鋼板接着した鉄筋コンクリート床版(以下、床版)が劣化するにあたって、アンカー周辺のコンクリートに損傷が見られることがこれまでの調査で分かっている。しかし、アンカー部コンクリートの損傷が補強材の健全性に与える影響はまだよく分かっていない。本稿では、鋼板接着した床版供試体に対してアンカー引抜試験等の力学的試験を実施し、コンクリート損傷に伴う補強材アンカー部の耐力低下について調査した結果を報告する。 |
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