| 作成年度 | 2024年度 |
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| 論文名 | 低温環境下での樹脂系ひび割れ注入材の施工性に関する基礎的検討(P580-583) |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第68回(2024年度)北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 2025/02/18 ~ 2025/02/20 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 寒地土木研究所 耐寒材料チーム | 小中 隆範(KONAKA Takanori) |
| (未記入) | 内藤 勲(NAITO Isao) |
| (未記入) | 三原 慎弘(MIHARA Norihiro) |
| 抄録 |
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| 積雪寒冷地の補修工事では、エポキシ樹脂系ひび割れ注入材の最低使用温度である5℃以下でも施工が実施されており、注入材の流動性低下からひび割れに十分充填されないことから、低温用の注入材が使用されているが、これらの施工性や充填性等は明確になっていない。本報告では、低温用の注入材の低温環境下での性状等を把握するため、ひび割れを模擬した供試体を用いた注入充填性試験による基礎的な検討を行った。 |
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