| 作成年度 | 2024年度 |
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| 論文名 | 橋梁用支承の機能劣化と主桁の残存性能の評価に関する考察(P599-604) |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第68回(2024年度)北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 2025/02/18 ~ 2025/02/20 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 寒地土木研究所 寒地構造チーム | 佐藤 京(SATO Takashi) |
| (未記入) | 寺澤 貴裕(TERASAWA Takahiro) |
| (未記入) | 畠山 乃(HATAKEYAMA Osamu) |
| 抄録 |
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| 道路橋支承は取替えが可能な部材であるが、取替えが困難な場合が多く、支承の機能保全を進めるために客観的に支承の機能低下を把握する手法とそれを評価する手法が必要である。著者らは、支承の機能劣化が要因と考えられる橋梁の劣化損傷を明確化し、劣化に伴う状態変化と桁への影響について考察を行った。さらに、支承機能に係わる現地調査結果を用いた橋梁上部構造の残存性能を評価する方法について提案する。 |
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