| 作成年度 | 2024年度 |
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| 論文名 | 第１線防波堤におけるプレキャスト型枠の施工について(P619-624) |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第68回（2024年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2025/02/18 ～ 2025/02/20 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 室蘭開発建設部 室蘭港湾事務所 第1工務課 | 石田 厚子（(no entry)） |
| （未記入） | 嶋﨑 皓輝（(no entry)） |
| （未記入） | 髙橋 哲美（(no entry)） |
| 抄録 |
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| 室蘭港の第１線防波堤である北外防波堤は、現状の自然条件に対する堤体の安定性を確保するため、本体工を水中コンクリートで拡幅する断面として改良が行われている。当現場では、水中コンクリート施工時において冬期風浪により施工効率が著しく低下することから、水中作業の効率化などが期待されるプレキャスト型枠を採用した。本報文では、プレキャスト型枠採用における留意点や施工における効果について報告する。 |
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