| 作成年度 | 2024年度 |
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| 論文名 | 気候変動に伴う海象変化による防波護岸への影響とその対応について(P641-646) |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第68回(2024年度)北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 2025/02/18 ~ 2025/02/20 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 北海道開発局 港湾空港部 港湾建設課 | 川口 拓也((no entry)) |
| (未記入) | 船橋 雄大((no entry)) |
| 北日本港湾コンサルタント株式会社 | 奈良 俊介((no entry)) |
| 抄録 |
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| 気候変動に伴う海象変化により、波力等の外力が継続的に増大することが予測される。このため、将来の波高増大や潮位上昇に対して被災リスクが高い施設を把握し、優先度を付けた対応を行うことが重要となる。本稿は、防波護岸を対象に海象変化に伴う必要天端高の感度分析により被災リスクが高い諸条件を整理し、北海道内の港湾・漁港における防波護岸での対応について検討するものである。 |
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