| 作成年度 | 2024年度 |
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| 論文名 | 津波浸水被害を想定した統合通信網の構築について―多重無線通信網のルート構築―(P672-676) |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第68回(2024年度)北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 2025/02/18 ~ 2025/02/20 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 北海道開発局 事業振興部 デジタル基盤整備課 | 山内 拡((no entry)) |
| (未記入) | 樋口 潔((no entry)) |
| (未記入) | 笹浪 貴弘((no entry)) |
| 抄録 |
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| 令和6年1月に発生した能登半島地震では通信インフラに大きな被害があり、現地復旧作業に支障が生じて大きな社会問題となった。北海道で今後発生が予想される日本海溝・千島海溝沿い巨大地震では、函館及び室蘭開発建設部の浸水・停電により無線回線の通信断が想定される。現状の多重無線通信網について課題をとりまとめ、課題解決に向けた回線構成を検討し、災害に強い統合網構築について発表する。 |
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