| 作成年度 | 2024年度 |
|---|---|
| 論文名 | 積雪寒冷地に適した緑化植物の検討(P683-688) |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第68回(2024年度)北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 2025/02/18 ~ 2025/02/20 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
|---|---|
| 寒地土木研究所 寒地地盤チーム | 佐藤 厚子(SATO Atsuko) |
| (未記入) | 山木 正彦(YAMAKI Masahiko) |
| 抄録 |
|---|
| 北海道開発局で施工する道路および河川堤防は、イネ科外来植物により緑化しのり面を保護している。これらの植物の種子はすべて輸入しているため、採取地域で種子が減少した場合、数年にわたり種子の調達が困難となり、北海道においての十分なのり面緑化・保護ができなくなると懸念される。このため、種子の選択肢を増やす必要がある。試験施工により確認した結果、2種類の植物が北海道ののり面緑化に適用可能であることがわかった。 |
| このサイトで提供される情報には、PDFファイルが使われています。PDFファイルをご覧頂くにはAdobeReaderが必要です、「Get AdobeReader」をクリックしてダウンロードしてください。 |