| 作成年度 | 2024年度 |
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| 論文名 | アスファルト舗装発生材の盛土材への利用に関する研究(P689-694) |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第68回(2024年度)北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 2025/02/18 ~ 2025/02/20 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 寒地土木研究所 寒地地盤チーム | 大日向 昭彦(OBINATA Akihiko) |
| (未記入) | 山木 正彦(YAMAKI Masahiko) |
| (未記入) | 佐藤 厚子(SATO Atsuko) |
| 抄録 |
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| 道路の舗装修繕工事で発生する路面切削材等のアスファルト舗装発生材は再資源化が義務づけられており、主に舗装分野で再利用されているものの北海道内の一部地域では余剰となっている。そこで当チームでは、アスファルト舗装発生材の有効利用として盛土材への適用性について検討を行っている。本稿では、施工後の圧縮沈下が生じにくい盛土に適したアスファルト舗装発生材を検討するための盛土実験を行った結果について報告する。 |
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