| 作成年度 | 2024年度 |
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| 論文名 | 千歳川流域における流域水害対策計画の策定と流域治水の深化にむけて―特定都市河川指定から計画策定に至るまでの経過―(P700-703) |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第68回（2024年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2025/02/18 ～ 2025/02/20 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 札幌開発建設部 河川計画課 | 上野 順基（(no entry)） |
| （未記入） | 河合 崇（(no entry)） |
| （未記入） | 仲条 元（(no entry)） |
| 抄録 |
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| 千歳川流域は、石狩川の高い水位影響を長時間受けることや軟弱地盤のため堤防決壊の危険性が高く水災害に脆弱な特徴がある。そのため、流域全体のあらゆる関係者が協働して水害を軽減させる治水対策「流域治水」へ転換することが必要である。また、気候変動も踏まえた流域治水の実効性を向上させることが急務である。本論では、流域治水を深化させる流域水害対策計画の作成までの経緯と今後の流域治水の展開について報告する。 |
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