| 作成年度 | 2024年度 |
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| 論文名 | 構造物補修に関わる自己治癒型補修モルタルの試験施工について―持続可能なメンテナンスへの挑戦―(P743-746) |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第68回(2024年度)北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 2025/02/18 ~ 2025/02/20 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 帯広開発建設部 池田河川事務所 計画課 | 内山 陽太((no entry)) |
| (未記入) | 狩野 隆司((no entry)) |
| 斉藤井出建設株式会社 | 守屋 紀良((no entry)) |
| 抄録 |
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| 地域の安全を持続的に確保するため、河川管理においても維持管理の高度化・効率化が求められている。当事務所が管理する施設では、樋門等構造物でクラック等の変状が年々増加しており補修を随時行っているところであるが、経年劣化による変状の再発防止やライフサイクルコストの縮減が課題となっている。本報告では、バクテリアの活動による自己治癒型補修モルタルを樋門補修に試験的に用いた事例を紹介する。 |
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