| 作成年度 | 2024年度 |
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| 論文名 | 佐幌ダム再生事業―非常用洪水吐き切削形状について―(P747-752) |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第68回（2024年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2025/02/18 ～ 2025/02/20 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 北海道十勝総合振興局 帯広建設管理部 事業室 事業課 | 藤原 拓海（(no entry)） |
| 抄録 |
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| 佐幌ダム再生事業は、堤高46.6m、総貯水容量1,040万m3の既設ダムを2.9m嵩上げし、堤高49.5mにすることで、総貯水容量1,200万m3を確保し、洪水調節能力を補強する事業である。非常用洪水吐き越流部の嵩上げコンクリート施工にあたり、安定性確保・ひび割れ防止等検討のため応力解析を実施し、既設越流部の切削形状を決定した。 |
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