| 作成年度 | 2024年度 |
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| 論文名 | 地上撮影画像を用いた流域積雪水量の把握(P759-762) |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第68回(2024年度)北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 2025/02/18 ~ 2025/02/20 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 寒地土木研究所 水環境保全チーム | 山田 嵩(YAMADA Takashi) |
| (未記入) | 横山 洋(YOKOYAMA Hiroshi) |
| 抄録 |
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| 融雪期におけるダム管理において流域内の積雪水量の時系列変化を把握することは重要である。ダムによっては地上撮影画像により、経験的に融雪状況の把握を行っている。ダム管理を合理的に行うために、経験則に頼らない手法が求められている。そこで本研究では、AIを利用した地上画像による融雪状況の把握とダム流入量等に基づく流域融雪水量の把握を試みた。 |
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