| 作成年度 | 2024年度 |
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| 論文名 | 周氷河堆積物の層序と崩壊メカニズム―平成28年北海道豪雨による日勝峠周辺の例―(P763-767) |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第68回(2024年度)北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 2025/02/18 ~ 2025/02/20 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 北海道立総合研究機構 研究調整グループ | 小安 浩理((no entry)) |
| (未記入) | 坂本 尚弘((no entry)) |
| (未記入) | 川上 源太郎((no entry)) |
| 抄録 |
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| 豪雨による周氷河斜面での斜面災害を防止し、被害を軽減するためには、崩壊要因を明確にして適切な対策を講じる必要がある。本発表では、基礎地質が異なる複数の斜面を対象に、地盤工学的特性(透水性および地盤強度)の試験結果を示し、豪雨時における斜面内部での浸透水の挙動や地盤強度の変化を崩壊深度に着目して議論する、さらに、これらの試験に基づき推定される崩壊メカニズムを示す。 |
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