| 作成年度 | 2024年度 |
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| 論文名 | 鋼製砂防堰堤を対象としたUAVを活用した点検計画の立案について―UAV点検と目視点検を組合せた点検方法の最適化―(P848-853) |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第68回(2024年度)北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 2025/02/18 ~ 2025/02/20 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 室蘭開発建設部 苫小牧砂防海岸事務所 | 上原 玲音((no entry)) |
| (未記入) | 岩田 清德((no entry)) |
| 八千代エンジニヤリング株式会社 | 横尾 公博((no entry)) |
| 抄録 |
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| 砂防施設はその健全度を評価し、長寿命化を図るための点検が必要不可欠である。樽前山では令和4年度より、点検の省力化・高度化を目的に全14基の砂防施設でUAVとSfM解析を活用した点検調査を試行してきた。試行の結果、UAV点検と目視点検の比較では、植生や日照影響等の課題が抽出された。本稿では、それらの課題を踏まえて、砂防施設の点検を合理的かつ効果的に実施するための点検計画を立案した検討事例を報告する。 |
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