| 作成年度 | 2024年度 |
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| 論文名 | CIMモデルを活用したUAVの自律飛行による砂防施設の点検調査について(P854-859) |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第68回(2024年度)北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 2025/02/18 ~ 2025/02/20 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 札幌開発建設部 札幌河川事務所 第2工務課 | 堤 亮太((no entry)) |
| (未記入) | 近藤 雄一((no entry)) |
| (未記入) | 佐々木 努((no entry)) |
| 抄録 |
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| 近年の建設業では担い手確保・育成に向け、働き方改革と生産性向上のためインフラ分野のDXの取組が推進されており、豊平川の砂防施設においては昨年度よりUAVの自律飛行による点検調査を検討してきた。本稿ではCIMモデルを活用してDID地区や送電線等の支障物、樹木の繁茂や写真の解像度等の制約条件を踏まえ、安全で効率的な飛行ルートを設定し、UAVの自律飛行による点検調査の検討結果を報告するものである。 |
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