| 作成年度 | 2024年度 |
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| 論文名 | VTOL固定翼ドローン等に搭載したレーザー測量機器による火山噴火等の広域災害調査時の課題について(P860-863) |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第68回(2024年度)北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 2025/02/18 ~ 2025/02/20 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 札幌開発建設部 河川整備保全課 | 村上 泰啓((no entry)) |
| 北海道大学広域複合災害研究センター | 山田 孝((no entry)) |
| (株)ネクシス光洋 | 寺林 修((no entry)) |
| 抄録 |
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| 火山噴火時の初期対応として、レーザー測量機器を搭載したVTOLドローン等で降灰等情報把握手法を検討するため活火山(有珠山)にて微地形調査を実施した。結果、十分な精度で微地形計測が可能であり、降灰範囲・厚の早期確認手法検討に有効な手段であることを確認した。また、今後の課題として高高度からの地形計測や、広域災害発生時におけるLTE地上局の代替となる通信方式の整理結果等について発表する。 |
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