| 作成年度 | 2024年度 |
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| 論文名 | 路車協調システムを活用した積雪寒冷地における自動運転運行支援(P915-920) |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第68回(2024年度)北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 2025/02/18 ~ 2025/02/20 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 帯広開発建設部 道路計画課 | 齊藤 航斗((no entry)) |
| (未記入) | 嶋﨑 健太((no entry)) |
| パシフィックコンサルタンツ株式会社 北海道支社 社会イノベーション事業部 交通政策室 | 渕上 翔志((no entry)) |
| 抄録 |
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| 国土交通省では、一般道でのレベル4無人自動運転支援の実現に向け路側センサなどの道路付属施設による情報提供方策を検証する実証実験を全国的に行っている。帯広開発建設部では、令和5年度に積雪寒冷地を考慮した道路情報提供の方策検討ならびに自動運行支援効果を検証し、積雪寒冷地特有の課題を道内で初めて整理した。本稿では、令和5年度の検証結果及び今後の長期運用を見据えた令和6年度実証実験の概要を報告する。 |
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