| 作成年度 | 2024年度 |
|---|---|
| 論文名 | 俱知安余市道路におけるインフラDX・i-Constructionモデル事務所としての取り組み―道路維持管理の効率化とプラットホームの利活用―(P974-977) |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第68回（2024年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2025/02/18 ～ 2025/02/20 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
|---|---|
| 小樽開発建設部 道路設計管理官付 | 足立 翔吾（(no entry)） |
| （未記入） | 荒川 王治（(no entry)） |
| （未記入） | 中嶋 清晴（(no entry)） |
| 抄録 |
|---|
| 小樽開発建設部は、北海道におけるインフラＤＸ・ｉ－Ｃｏｎｓｔｒｕｃｔｉｏｎの取り組みを推進するモデル事務所に位置づけられており、高規格幹線道路である倶知安余市道路において、クラウドサービスを活用した維持管理の効率化について検討している。今年度供給開始予定である仁木余市間において、モデルデータを活用した維持管理業務の実施を考えており、本稿では、今年度の取り組み状況と今後の展望について報告する。 |
| このサイトで提供される情報には、ＰＤＦファイルが使われています。ＰＤＦファイルをご覧頂くにはAdobeReaderが必要です、「Get AdobeReader」をクリックしてダウンロードしてください。 |  |
