| 作成年度 | 2024年度 |
|---|---|
| 論文名 | 倶知安余市道路におけるi-Constructionの取組みについて―ICT技術活用・PCa導入により生産性向上を図った事例紹介―(P978-982) |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第68回(2024年度)北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 2025/02/18 ~ 2025/02/20 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
|---|---|
| 小樽開発建設部 小樽道路事務所 第1工務課 | 山下 昇真((no entry)) |
| (未記入) | 高野 進((no entry)) |
| (未記入) | 池田 志樹((no entry)) |
| 抄録 |
|---|
| 国土交通省では建設現場の生産性を向上させ、魅力ある建設現場を目指すi-Constructionを推進している。小樽開発建設部は2019年3月にi-Constructionモデル事務所に指定され、3次元情報活用モデル事業である倶知安余市道路において、ICTを活用した生産性向上の取組みを推進してきた。本論文では、これまでに当該事業で実施してきた生産性向上の取組みについて、その効果や課題を報告する。 |
| このサイトで提供される情報には、PDFファイルが使われています。PDFファイルをご覧頂くにはAdobeReaderが必要です、「Get AdobeReader」をクリックしてダウンロードしてください。 |