| 作成年度 | 2024年度 |
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| 論文名 | 長沼南幌道路でのICT施工StageⅡの取り組み-建設現場のデジタル化・見える化-(P983-987) |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第68回(2024年度)北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 2025/02/18 ~ 2025/02/20 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 札幌開発建設部 札幌道路事務所 第1工務課 | 阿部 竜希((no entry)) |
| (未記入) | 山田 毅((no entry)) |
| 株式会社砂子組 | 大坂 昌輝((no entry)) |
| 抄録 |
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| 省人化を目的とし、建設機械の位置情報や稼働状況、施工履歴などの様々なデジタル情報をリアルタイムに集約しトータルマネジメントを行うとともに、必要な資機材配置や作業工程などを見直すことで複数現場の全体最適を図る「ICT施工StageⅡ」の取組みの普及促進のため、道央圏連絡道路長沼南幌道路の施工現場において得られた効果や課題についてとりまとめ、紹介する。 |
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