| 作成年度 | 2024年度 |
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| 論文名 | 冬期道路維持管理における雪捨て場の人員削減の試行―AIカメラを用いたダンプトラック受付の無人化―(P988-992) |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第68回（2024年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2025/02/18 ～ 2025/02/20 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 稚内開発建設部 稚内道路事務所 | 小松 健太（(no entry)） |
| （未記入） | 仲田 田（(no entry)） |
| 山本建設（株） | 羽賀 新一（(no entry)） |
| 抄録 |
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| 宗谷地域の建設業の人手不足が深刻な状況下、稚内道路事務所管内の冬期道路に係る運搬排雪は、運搬するダンプトラックを管理するため、雪捨て場付近に作業員を２名配置し運行管理を行っていた。この運搬排雪における作業計画では課題があったため、本稿ではAIカメラ等、デジタル技術を用いて、配置人員や運搬排雪の改善によるコスト縮減等、冬期道路の運搬排雪における効率化を目指す取組について、試行結果を報告・考察する。 |
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