| 作成年度 | 2024年度 |
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| 論文名 | インフラDX・i-Construction「展開の年」における先導事務所の取り組みについて-建設現場における生産性を向上させ、魅力ある建設現場を目指して-(P993-996) |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第68回(2024年度)北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 2025/02/18 ~ 2025/02/20 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 帯広開発建設部 帯広道路事務所 第2工務課 | 今田 真統((no entry)) |
| (未記入) | 宍戸 政仁((no entry)) |
| (未記入) | 濱下 和久((no entry)) |
| 抄録 |
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| 近年の土木建設工事においては、3次元設計データを用いたBIM/CIMを活用し、施工計画や安全対策を効率的に実施することが一般的になりつつある。本発表では、現場において、携帯電話の不感地帯での、衛星インターネットサービスとメッシュWi-Fiを使用した大規模ネットワークを構築し、遠隔臨場やICT施工を円滑に行える環境を構築するなど、先導事務所でのこれに関する取り組み事例を紹介する。 |
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